来てくれた人たちを「家族」として迎え入れ、食卓を通じて心温まるような、ほっこりしてもらえるような空間を創ります。
そんな形を模索する中で愛は食卓にあると感じ、できたスタイルは「みんなでいただきます」を一緒にするもの。
わたしたちが住んでいる江田島市の旬野菜を中心に、普段私たちが食べている家庭料理をはじめ、大好きな東南アジアの料理にもチャレンジ。
東南アジアの食文化にも触れていただくことができます。
キッチンさえあればどこでもできるので、場所を提供してくださる様々なところで開催しています。
またイベント出店をさせていただくこともあり、その際には私たちの好きなカンボジアなどの東南アジアの国々で食べた料理をアレンジしたものを提供します。
最近では、「おおばらかぞくや食堂」と題し、
地域のみなさんと食卓を囲む地域こども食堂も開催しています。
このページでは、今までどんな様子で開催してきたのかを時系列で並べていきます。
かぞくや食堂で大切にしたいのは、一緒に食卓を囲むこと。
みんなで「いただきます」をすると
その日はみんな家族同然。
イベント出店では
わたしたちの大好きな東南アジア風のお弁当を
フウドやかぞく家隣の空き地、各種イベントでの出店にて不定期に売っています。
イベント出店では
東南アジア風の軽食をアレンジしたものを
お出ししています。
おおばらかぞくや食堂では
地域こども食堂として、
地域のみなさんとともに食卓を囲み
みんなでお腹いっぱい、こころもいっぱいになってもらえるよう
安価で立ち寄りやすい食堂を目指し、月に一度開催しています。