長崎で過ごした夏のこと

2020/11/04
 
この記事を書いている人 - WRITER -
いのうえ あいこ
美味しいもの、猫、嵐をこよなく愛する。旅好きのひきこもりです。 学生時代、東南アジアに何度か向かい、東南アジアラブに。将来は東南アジアを始めとする世界の子どもたちと一緒に暮らすシェアハウスを作りたい。 夢はみんなのおばあちゃんになり、息詰まったひとのサードプレイスとなること。

こんにちは。

江田島のみんなで暮らす家、かぞく家のあいこ(@aicoinoue)です!

長崎に行った日のこと

2年前、夫婦になって初めての夏に、

思い立って8月9日の長崎を訪れました。

長崎には何度も行ったことがあったけれど、

原爆の日に行く、ということは

広島に生まれ育ったわたしにとっても、

とても意味のあることでした。

長崎が世界で最後の被爆地であり続けるように

広島は世界で最初に原子爆弾が投下されたまち。

そして長崎は今のところ最後に投下されたまち。

長崎を最後の被爆地に。

という想いをあつくあつくとても分かりやすく伝えてくださったボランティアガイドさん。

時間を伝えればきちんと見計らってガイドしてくれるので、

訪れる際はぜひガイドしてもらうことをオススメします。

ガイドさんと。この日も暑い日だったな。

素敵なおじいちゃんだったなあ。

広島ばかりに目がいきがちなわたしだけれど、

改めて原子爆弾をが人間の頭上に落とされるのは

ココ長崎が最後でなければならないと

強く感じることになりました。

みんなのお母さんのところに

この旅は思い立った3日前(広島の原爆の日)に決めたので宿もとれず、

ゲストハウス縁のオーナーでヒッチハイクの達人、紅さんが

日本一周中にお世話になった方を紹介してもらって

お家に泊めてもらいました。

ふらりと来たわたしたちをにごはんと寝床を用意してくれて

お話しも面白くて。

素敵なお母さんだったなあ♡

たった一泊のことだけれど、大切な日に

とてもピースフルな旅だったことを思い出しほっこり。

今では日本一周中の子を拾って家に泊めたりするようになったし、

「おいしいごはんといただきます」が

世界を平和にすると信じて

せっせと食堂イベントを開催するようになったし、

みんなのおばあちゃんを目指す、わたしの原体験のひとつと言えるかもしれません( ¨̮⋆)

わたしは、今後の世の中で笑っているひとがたくさんいてほしい。

間接的であったとしても誰かを泣かせたり、悲しませたり、苦しめたりすることで、

わたしが幸せに笑っているのならば、

それはイヤだ。

安心して誰かの愛情がたっぷり詰まったおいしいごはんを

大好きな人たちと楽しく食べる。

お腹いっぱいになって安心して眠る。

そういうことが当たり前の日常であってほしい。

世界があなたの街があなたの心が平和でありまうように。

出来ることから始めたいと思っています。

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いのうえ あいこ
美味しいもの、猫、嵐をこよなく愛する。旅好きのひきこもりです。 学生時代、東南アジアに何度か向かい、東南アジアラブに。将来は東南アジアを始めとする世界の子どもたちと一緒に暮らすシェアハウスを作りたい。 夢はみんなのおばあちゃんになり、息詰まったひとのサードプレイスとなること。

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