【幸せをつくるシゴト】おすすめ本紹介と、実際につくった結婚パーティー

 
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為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

広島市西区にある、ゲストハウス縁で働いているタメ(@tame_en)です。

本を読んだ方がいいなーとずっと思いながら、読むより積読がめちゃめちゃ溜まっています。笑

ですが、ぼくの誕生日プレゼントとして知人からもらったこの本はあっという間に読み終え、何より日常に好影響を与えてくれたので、本と影響を受けた結果を紹介します。

やりたいことを見つけたいあなたへ

この本は、現在の生き方に疑問を感じたり悩んだりする人に、どうすればその殻を破れるのか、そのヒントが隠されているのだと思いました。

クレイジーウェディングの創設者

著者は、クレイジーウェディング創設者の山川咲さんです。

どんな会社かな?とウェブページから引用させていただくと、

日本初のオリジナルウェディングを確立させ 、多くの実績を積み重ねる事で業界の常識を覆しました。 その背景には、「結婚式には人生を変えるほどのパワーがある」という創業からの想いがあります。

単にウェディング事業をしているのではなく、それを通じて人生に何か訴えかけてくるようなイメージになります。

この本には実際のウエディング事例もたくさん出てくるのですが、新しい夫婦が本当にやりたいことは何か、心から楽しむためにはどんな内容がいいのかなどを引き出してくれ、一緒にゼロから創り上げていくものばかりです。

山川咲さんの半生と、強い意志が感じられる

内容は割愛しますが、彼女が幼いころにした様々な経験、そのときに感じていたこと、新卒で入った会社での様々な出来事から今の自分ができている、ということが分かります。

そして、27歳のときに会社を辞めてオーストラリアへ行った時の出来事、心境の変化などが綴られています。

期間や目的は全然違ったのですが、奇しくもぼくがオーストラリアに行ったときと同じ年齢!!笑

27歳当時の自分。今思えば「自分を見つめる」など深いことはあまり考えていなかったかな。

彼女はこの間、ひたすら自分を見つめ続け、意志ある人生を歩む決意をされたんだと読み取りました。

そして、ウェディング業界という枠にはまっている結婚式を、いかにして「完全オーダーメイドのウェディングビジネスを成功させたのか」ということも非常に素直に書かれていました。

「なぜそんなに順調に行っているのですか?秘訣は?」

と聞かれると、いつもこう答えるそうです。

「これはビジネスではないから」

これだけでは本質は伝わらないと思うので笑、詳しくはぜひ本を読んでみてください!

意志のある人生を増やす

最も印象に残った表現で、文中にもこのような表現がいくつも出てきます。

そして、彼女がウェディング事業を通じて取り組んでいることが、「一つでも多くの、意志のある人生を創る」ということです。

先にウェディング事業が出てきたのではなく、どうやったらそれができるか考えた結果がこの事業だったということが分かりました。

ぼくが働いているゲストハウスのオーナーは、「個性爆発」とか「一人ひとりが立って生きる」世界をビジョンに掲げています。

何となく言っていることは分かるのですが、それをきちんと言語化するならば「一つでも多くの、意志のある人生を創る」ことなんじゃないかな、とぼくは取りました。

山川さん、表現が分かりやすかったです!!笑

ちょうど友人に結婚パーティー開催を頼まれていた

この本を読み始めたのが2018年12月20日。

そしてぼくの友人が「タメの働いているゲストハウスで結婚パーティーをやりたい」と言ってきていたのも同時期でした。

そのパーティーは2019年1月20日。

この本を読み進めていくうちにがっつり影響を受け「どうせやるなら最高で最幸な一日にしたい」と思うようになりました。

そう思った時点で開催まで1か月くらいで、年末年始も挟むためあまり時間がない、だけどベストは尽くす!というマインドに変わりました。

コンセプト

クレイジーさんの結婚式は、完全オーダーメイドでゼロからの手づくり。

つまり、式の数だけコンセプトが存在するのです。

となると、まずはふたりの話を聞かなければ!ということで年明けに早速ミーティングを開催。

「結婚式はしないけど、その代わり自分たちが普段関わっている周りの人たちに報告がしたい」というのが、今回パーティーをしようと思った理由とのことでした。

新郎が料理人で、新郎と最も繋がりが深いやつが料理人であるため、食にはそいつの想いが形になるようにイメージ。

また装飾に関しては、主役のふたりが友人とのつながりを意識しているようだったので、昔の写真を飾ることにしました。

主役席の横に懐かしの写真をセット。

そして、「来てくれた人には楽しんでもらいたい!」という超シンプルな理由のもと、カラオケを実施!笑

よく考えたら、いくらカラオケ好きな新郎新婦であっても通常の披露宴ではこんなことできないですよね。

でもそれが叶えられるのが、手づくりのいいところです♩

あ、おれ、嵐の「One Love」歌ったな。

最後に、結婚式っぽい演出がしたいなと思い、ぼくの友人であるオランダ人に神父になりきってもらいました。

(後々、無茶ぶりにちょっと文句を言われたのはご愛嬌。笑)

これぞ適材適所!

みんな笑顔に

当日はやはりというべきか、かなりバタバタしてしまい時間が押してしまったのですが、会自体は大成功に終わりました!

主役のふたりからお礼も言ってもらえましたし、周りの友人たちも楽しかった、いい時間だったと言ってくれていたと言ってくれていたようです。

また、来ていない知り合いから集めたサプライズムービーも大成功。

ぼくは新郎新婦がともに働く職場のみなさんにムービー撮影を依頼したのですが、10数名いるほぼ全員から協力していただくことができました。

その日に出勤しているメンバーからまとめて作成してもらえればいいな、と考えていたので、ぼくにとっても嬉しい誤算でした。

終始盛り上がっていたが、サプライズムービーのときは「結婚式らしい」雰囲気に。

旅から何かインスピレーション得ます

新婚旅行という名のカンボジア・フィリピン(最後に台湾も少し)への3週間スタディーツアーが約一か月を切りました。

この旅では、ぼくらが今後行う事業を加速させるためのきっかけをもらえると思っています。

本に書いてあったのですが、実は山川さんも起業前に旦那さんとふたりで未来を描く「創業の旅」ということで南米とアメリカへ行かれていたそうです。

その際に「本質的・美しく・ユニーク」という後の事業判断の軸となる3つのワードを考えたそうです。

これは、ぼくらも何か感じるに違いない!

現地で出会う人たちとの予定も進んでいるので、そこで感じたことを大切にし、持ち帰ってぼくたちの事業に生かそうと思います。

特にカンボジアでは、人に会うことが何よりも楽しみ。

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生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

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