いざ、物件探しへ!

 
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為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

5月まではゲストハウス縁で働いていたのですが、シフトに入らなくなってからの1か月間は、当たり前ですが今までに比べると驚くほど時間がありました!

掃除して洗濯して買い物行って、、、

主婦ってものすごくやることが多いんだなと、身をもって実感。

自分が体験することで、その大変さが分かります。

仕事をやりながら家事をしている人、子育てをしている人が世の中にはたくさんいらっしゃると思いますが、改めて尊敬します!

そんな風に過ごしていると、あっという間に時間が過ぎていきました。

これはさすがにやばいと思って、本題の物件探しのために少しずつ動きはじめました。

知人の紹介で古民家見学

はじめに行ったのが、坂町の物件です。

知り合いに紹介してもらったもので、1年半くらい空き家になっているとのことでした。

JR坂駅から山側に徒歩10分くらい行ったところに、お家がありました。

真ん中の細い道を入っていきました。周りにも昔ながらの家が並んでそうな雰囲気。

坂町と言えば、ちょうど1年前くらいに起こった西日本豪雨でたくさんの被害が出た場所のひとつです。

場所によっては現在も復興の最中で、中にはまだほとんど手が付けられていないお宅もありました。

防災の意識が高まっている町だというニュースも、数多く見ます。

見せてもらったお宅は、無事だったから残っていたわけで。

築何年だったかな?中の造りがとっても素敵!!

いかにも妻が好きそうな日本家屋

念願の「縁側」もあったり庭も十分な広さがあったり。

そして畑もあり、一家が自給自足しようと思えば可能なくらいの広さがありました。

離れもあり、もし自分たちがここでやろうと思ったらこっちに住むのかな、それともこっちをシェアにするのかな、などと妄想。

そして何より、この物件の持ち主のご夫婦がとても素敵な方たちでした

もしここで何かしてくれるなら一緒にご近所へのあいさつにも行くと言ってくださったり、とは言っても大切なことだからじっくり考えてくださいと言ってくださったり。

物件もさることながら、そのご夫婦の人柄のよさに対し非常にいい印象を受けました。

ただ自分たちが考えていることを実現させようと思ったら、ちょっと狭いかも。

いざやってみて、すぐに「やっぱり狭いなあ」となるのはよくないですし、早く決めたい気持ちもありますがなかなか悩ましいですね。

江田島へ

続いて見させてもらった物件は、江田島市にある物件です。

江田島って広島市からはそう遠くない島ですが、あまり馴染みがありませんでした。

町は主に、大柿町、能美町、沖美町、そして江田島町と、4つの町で説明がされるみたいです。

アクセスは、宇品からフェリーで行くものだと思い込んでいましたが、呉市からぐるっと回っていく方法もあります。

ぼくらは車だったので、そちらを選択。

時間も1時間半くらいだったかな?ドライブと思えばちょうどいい距離でした。

合正ガーデンというお店でランチ。

贅沢に、穴子天ととしらすがたっぷり入った丼をいただきました。瀬戸内海を見ながら食べられるテラス席が最高です。

ぼくたちが江田島で訪れたのは、沖美町のコワーキングスペース「フウド」という場所。

交流スペースがあったりイベント開催をされていたりと、日ごろは人が集まれる場所で、移住促進もされている場所です。

こちらを運営されている後藤さんにまずは江田島の話を伺い、ぼくたちが今考えていることをお話させてもらいました。

 

ぼくが江田島に可能性を感じたのには理由があります。

空き家があって移住促進をしているのはもちろんなのですが、技能実習生を雇用している企業さんと比較的つながりやすいのではないかという点です。

ぼくたちは現在シェアハウスをするための物件を探していますが、大事なのはそういった企業さんとつながらなければならないのです。

江田島では牡蠣業者や造船業者の方たちが実際に雇用しており、最近では地域住民と実習生が交流できるようにするための取り組みが始まりつつあるという話も聞いていたので、ぼくたちがやろうとしていることと相性がいいのではないかと、勝手に思っていました。

そのあたりは間違ってなさそうだったのですが、実際に移住するとなると自分たち自身が周りの環境に馴染めるのかどうかなど、考えなければならないこともあります。

そんな訳で今回は話メインだったのですが、1軒だけ物件を見させてもらうことになりました。

その名も「伝説の物件」。笑

昔のお金持ちが住んでいたと言われる、屋敷みたいなお宅でした。

   

しばらく人が住んでいなかったこともあり、住むように改修するのはかなりの時間がかかりそうですが、部屋数の多さ、自由に使ってもいいらしいことなど、これ以上のものはなかなかないんじゃないかと思うくらいぼくたちにとっては好条件でした。

こういう風景を見ると、島暮らしにも憧れます。

イメージが具体的に!

いずれも素敵な物件でした!

こうして実際に候補となり得る物件を見ることによって、最低限必要なものや部屋数、地域などがよりイメージできてくると感じました。

一度動き出したら止まれなくなってしまうので、まだ何も始まっていない今のうちにたくさんの物件を見ていきたいと考えています。

エリアはそれほど絞ってはいないのですが、今は廿日市市、五日市、安芸郡、東広島市など時間のある今のうちの色々な地域を見てから決めたいと思います。

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為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

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