マザーテレサの名言との共通点

 
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為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

色々と考えた末に、ぼくたちの屋号名を「かぞく家(や)」にすることに決めました。

なぜそうなったかを簡単に説明すると、それぞれが大切にしていきたいキーワードを出し合っていたとき、その中心に「かぞく」があったからです。

どうやってそこに辿り着いたのかは別の機会に振り返りたいのですが、ぼくたちが大切にしていきたいことを同じように大切にしている人がいたので紹介したいと思います。

コンフィデンスマンJPを観て

妻の誕生日に「コンフィデンスマンJP」という映画を観ました。

以前ドラマでもやっていたのですがそのときぼくは観ていなくて、どんな話かよく分からないまま映画を観たのですが、これがかなり面白かったのです。

帰ってからはもちろん、過去のドラマを観返しはじめました。

ドラマの冒頭で長澤まさみが偉人の名言を言うのがお決まりの流れなのですが、とある回でこのような名言が紹介されました。

「世界平和のために何が出来るかですって?

家に帰って、あなたの家族を愛しなさい。 by マザー・テレサ

さすがマザーテレサ、めっちゃいいこと言ってるじゃん!と思うと同時に、「自分たちが大切にしていきたい考え方にも通ずる」と思ったのです。

恐縮ながら。

マザーテレサとご縁があったと勝手に思っている

初めてカンボジアに行った際に通ったのが、通称マザーハウスと呼ばれる孤児院でした。

通っている間にはシスターのお手伝いをしたり子ども達と遊んだりしていました。

マザーハウスに通う最終日には、マザーテレサやカトリックにまつわるグッズをいくつかいただきました。

帰国後にはそんなマザーテレサについて知りたいと思い、本を買って読んでみました。

こちらのシスターは、ぼくにとっては「マザー」のような存在。

そしてそれから約4年経った現在、自分たちで事業をしたいと思うようになり、大切にしていくキーワードに「かぞく」が挙がりました。

今思えば、このハウスでの活動があったから今の自分があるし、世界平和のためにできることとして、家族を愛しなさい、と言っていたことを知って、自分たちが考えている方向は間違っていないと感じることができました。

マザーハウスのような施設は、東京などにも「神の愛の宣教者会」という名前であります。炊き出しなどをしているそうです。

同志はたくさん!

今回はマザーテレサの名言をたまたま目にしましたが、他にもぼくたちと同じように考えている人たちの存在を知ることもありました。

以前開催したぼくたちのイベント「ため食堂」の中で、ひとつの食卓を囲んで家族が団らんするような雰囲気を大切にしたいという話をするときがありました。

すると参加者のうちのひとりが、「愛は食卓にあるよね」と言ってくれました。

これをキャッチフレーズに使っている、誰でも知っている企業がありました。

これが「愛」のある食卓です!!

キユーピーさんですね!!

マヨネーズを連想するのはもちろん、ロゴやCMもたくさん見てきたはずだけど、キユーピーがそんなコピーを使っていることは知りませんでした。

というより、そんなこと気にも留めてなかったのだと思います。

このように、たとえ同じものを見ても、今と昔とでは全然違ったことが見えてくるということがあります。

これを成長と言えるかは分かりませんが、確実に自分の価値観は変化してきているんだなと感じました。

商品名や呼び方は「キューピー」だそうです!

今後のぼくたちの活動を、マザーテレサやキユーピーさんに認められるようになればいいなと思います。

ちなみにキユーピーさんは、「キューピー」ではなく「キユーピー」(ユが大きい)が正式名称だそうです!笑

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生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

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