ため食堂 10月度|リピーター増?!毎回出会いが充実

 
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為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

10月(もう先月になってしまった…)も、毎回言うようですがとてもいい時間になりました!!

前回が終わった時に出た課題も、結果的に克服した形となりました。

リピーターについて

前回挙げた課題は、リピーター問題でした。

これまでの参加者数に対して、繰り返し来てくれる方がもっと多くてもいいのではないか、と考えました。

はじめて来てくれる方が多いのはもちろん嬉しいのですが、継続して来てくれる方を増やすと、集客よりも当日の料理の更なる工夫であったり新しい試みにチャレンジできたりと、余裕ができますよね。

今回も例にもれず、開催直前まで集客に気を揉むこととなりました。

ですが、開催の3日前くらいから徐々に参加者が増えてきました。

その中には、前回参加してくれた方たちがいました!

一気に流れが変わった気がしました。

そんなこんなで、ぼくたちも合わせて計13名での「いただきます」になりました。

この人数で食卓を囲むと、端から端までが結構遠くなります(^^;

リピートしてくれた方がいてよかったなと改めて思ったことは、会話の内容が前回の続きから始められるところです。

ごはんを食べながらゆっくり話をすることが多いので、「また話したい」「今度その話の続き聞かせて!」というようなこともしばしば。

そんな想いが実現できたので、本当に嬉しかったです。

ごはんを楽しみに来てもらいたい気持ちと同じくらい、もしくはそれ以上、ぼくたちと話がしたい、こんな相談したい、と思って来てもらうことができれば本望です。

縁のゲスト

ここで再会!

当日、飛び入り参加してくれた方が2名いました。

毎回ありがたいことに、縁に当日宿泊されるゲストが参加してくれています。

チェックイン時に軽く趣旨を説明させてもらうのですが、今回誘った方がなんと、約2年前にも泊まりに来てくれた方で、当時チェックインをしたのはぼくでした!

話を聞いていくうちに思い出し、そしてゲストの方はしっかり覚えていてくれていて、、、

ゲストハウスで働いていた時の一番嬉しい出来事は、「ゲストがまた来てくれること、再会すること」だと考えていました。

今は月に一回くらいしか縁に行っていないですが、こうしてゲストと再会できてほんとによかったです。

チェキを持ってきていたので、それを更に写真に。

イスラエルからも

もうひとり、触れておきたいゲストが。

ため食堂初の、外国人旅行者の参加です。

これまたチェックイン時に、ぼくが知り得る限りの英語を駆使して笑、「日本の家庭のごはんのような雰囲気を味わえるよ」というニュアンスのことを伝えました。

まさか参加してくれるとは思っていなかったので、驚きとともにこちらもとても嬉しかったです。

ですが問題なのは、その彼にどうやって細かい説明を伝えるか、、、

そういえば、海外の人たちにとってあまり馴染みのない味噌の味も食べてくれていました。

そんな心配をしていましたが、周りに座っている方たちが英語で料理のことを伝えてくれたり旅行中のことについて話したりしていました

周りの方たちがしっかりフォローしてくれたので、本当にありがたかったです!

彼がこのイベントについてどう思ったのか、率直にかなり気になったので、落ち着いたころに話にいきました。

どうやら、ぼくらが提供した、いわゆる「日本の家庭料理」を食べてお腹いっぱいになってくれていたようでした。

彼はイスラエルからのゲストで、実は個人的にちょっと前にイスラエル辺りの複雑な歴史事情について勉強したばかりだったので、そのことについてちょっと聞いてみたくなりました。

(ちなみに、ぼくが勉強したというのは、以下のあっちゃんのYouTubeからでした。)

ですがこの辺りはかなりナイーブなことですし、拙い英語で言葉足らずになってもいけないと思い、表面的なことしか話すことができませんでした。

そんな話の後で彼は日本について「安全な国」という印象を持ったようです。

日本にも様々な社会問題がありますが、彼らにしてみれば日本はとても安全に見えるのも納得ができるというか。

非常に興味深い国、イスラエルにぼくもいつか行ってみたい!!!

そして最終的に、その彼から「今日の写真を送ってほしい」と言ってもらえました

そう言われたので、本当に楽しんでくれたんだろうと思います!

嬉しかったのと同時に、かなり安心できました。

献立

季節感を取り入れようということと、友達からさつまいもとかぼちゃをいただいたということで、それらを活かしたものになりました。

江田島に引っ越したので、島の特産品を取り入れたかったのですがあまり勉強する時間がなく、今回は少しだけ入れさせてもらいました。

まずは、さつまいもごはん。

出汁が香り、程よい塩加減と黒ゴマがアクセントに。

寒くなってきたので、豚汁。

なかなか見えにくいですが、少しかぼちゃが入っています。

豚汁、みんな好きなんじゃないかな?笑

これ!江田島の徳永豆腐店さんの揚げだし豆腐にきのこあんかけです。

イスラエル人ゲストが、美味しいと絶賛してくれていました!

ちなみに、徳永豆腐店さんは店内でうどん(大豆うどんが島の名産)も食べられ、特に休日には観光客でいっぱいになる人気店。

豆腐も様々なものがあるので、おすすめします!

実は、ぼくは食べられなかったというのはここだけの話。みんな美味しかったってことですよね??笑

説明不要?毎回出させてもらっている、ポテトサラダ。

カンボジア胡椒がけです。

以前にも出したことのある、にんじんしりしり。

おつまみにもごはんにもぴったりです。

うちではよく食べる、沖縄料理です。

そして、こちらが今回のチャレンジでもありました。

ぬか漬けです!

妻が最近ぬか漬けを始めたので、それをみんなにも食べてもらいました。

かぼちゃ、大根、そしてナス。

漬物があることによって、より日本のおばあちゃんち感は出るのかなと。

それぞれに合った漬け時間や、人によって好みの濃さが違いますが、やっていくうちに成熟されていく感じがします。

なかなか美味しいですよ。

年内いっぱいでおやすみします

妻が産休に入るので、11、12月とやるとするとあと2回。

ちょうど1周年になる12月には、普段のみんなで食卓を囲むのとは少し違う、特別感のある日にしたいと思います!

この2回で、江田島らしさも少しずつ出していこうと考えているので、また色々と試していきます!

江田島といえば、オリーブが有名!

ちょっと高級な江田島オリーブオイル、ついに購入。

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生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

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