【2018年を振り返る】毎年濃くなる一年の、後半戦|備忘録

2019/06/27
 
この記事を書いている人 - WRITER -
為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

広島市西区にある、ゲストハウス縁で働いているタメ(@tame_en)です。

Twitterを利用して1年を振り返っています。

後半も、相当濃い日々を送らせてもらいました。

前半はこちら

ゲストハウスと西日本豪雨

今年の漢字一文字が「災」であったように、全国的に災害が目立つ年でした。

広島でも、7月上旬に記録的な雨量を記録。後に西日本豪雨とか平成30年7月豪雨と呼ばれるやつです。

2014年8月20日には、広島で土砂災害もありましたが、当時ぼくは香川県に住んでいました。

そのため当時の状況は分からないのですが「雨の音がとんでもなかった」という声は結構聞いていて、今年の7月の雨もまさに「とんでもない」雨の音でした。

多分3日間くらいずっと降り続いていたように思います。

同時に、SNSなどから「ひどい映像・画像」が流れたり、公共交通機関がストップ、高速道路に土砂が流入、広島空港まではしばらく行けないことなどが分かっていき、事態の深刻さを実感していきました。

ぼくの自宅並びに職場は特に問題はなかったのですが、泊まっていた方が足止めをくらい、数日間広島に缶詰め状態に。

そこで発信したのがこちら。

ここまで来てもらえるのであれば、寝床やご飯があるよってことを発信。

どれくらい需要があるのかは全く想像つきませんでした。

そして、3日間くらい降り続けた初日に、家に帰れないからという理由で宿泊してくれた方がちらほら。

そこで1泊2000円ということで発信をしました。

(避難者に対しては、無料提供しているところもありました)

寝床、ご飯のみならず、一人では不安という方でもうちに来てもらえればあったかい空間が提供できると感じました。

8月も、交通網が動いていない関係で宿泊される方もいましたが、同時期に増えてきたのがボランティア活動のために県外から広島に来てくれる方の宿泊です。

そういった人たちの負担を少しでも軽減し、復旧が一日でも早く進められるようにと、ボランティアでの宿泊に関しても1泊2000円に。

同時に、ぼくたちには災害の影響はなく、また宮島や平和記念公園にも問題なく行けるということで、自粛ムードを避けるために広島来てくださいね!という発信も。

災害などの際には、ゲストハウスは有効活用すればかなり役立てるとも感じました。

各地域の知り合いから情報を得られるし、何より食住プラス人といられる安心感も提供できると考えたからです。

そして全国各地から「ボランティアしたいんだけどどうすればいい?どこに行けばいい?」という方たちに対して、繋がりのあるボランティア団体へのあっせんをしてきました。

続けて紹介をしていくうちに、例え短期間のボランティアだったとしても、継続して人材を送り込むことで、点の活動を線にできると考えるようになりました。

そこに、ゲストハウスとボランティア団体が連携することの意義を感じました。

今後も何が起こるか分からないこの国で、様々な人たちと協力できる関係づくりをしていきたいです。

つらかった、親知らず抜歯後

生まれてから現在まで、大きな病気になったことも骨折をしたこともなかったので、病院に行くことはそれほどなかったです。

そんな中気になっていたのが、親知らずです。

以前歯医者さんで診てもらったとき「抜きたかったら大きな病院に行かないといけないよ」と言われていて。

結婚式も終わったしいいタイミングかなと思い、抜くことを決意。

人生初の麻酔体験!

麻酔ってかかると感覚がなくなりますが、刺すときが一番痛いですよね。

約一時間くらいかかって抜いてくれました。

でも本当の闘いはこれからでした。

よく聞くのが、抜いた日に熱が出るっていう話。

3日くらい食べ物がきちんと食べられないというのはあったのですが、体調自体は悪くなかったです。

ですが、落ち着いてくると言われていた一週間を前に頭痛がひどくなりました。

検診予定よりも一日早く病院に行き、点滴を打ってもらうという事態に。

その日を峠に徐々に回復していきましたが、この期間は結構辛かったです(^^;

弾丸で長崎へ

8月6日の広島での平和式典に参列した後、妻が急に「長崎に行く」と言い出しました。

広島のことは地元なので勉強したり式典に行ったりしたことはあったのですが、長崎のことは全然知らなかったのです。

ぼくも無理やり休みを作ってもらい、一緒に行くことに。

もちろん行ってよかったです!

長崎で印象に残ったのは「最後の被爆地に」っていう文言かなと。

あと、この日は当然ほとんどのホテルが満室。

直前ということもあり、相当高額なお部屋しか残っていない状況。

そんな中、ゲストハウス縁のオーナー紅さんから知り合いを紹介してもらいました。

つまり、知らない人の家に泊まりました!

見知らぬぼくたちふたりを温かく迎え入れてくれて、まるで長崎の母のような感じがしました。

人のつながりでお世話になった、とてもいい経験でした。

海外の人の感覚が興味深い

ゲストハウスで働いていると、いろんな国の方と接することになります。

特に広島には欧米豪の方が多いので、見た目も文化も生活習慣も全然違います。

そこまで英語が流暢に話せるわけではないので大変なこともあるのですが笑、じっくりお話ができると大抵印象深いお話を聞くことができます。

例えばこちら。

今まで、広島に原爆が投下されて何人亡くなった(約14万人)のかは見たことがありましたが「何人が生き残った?」ということはあまり考えたことがなかったように思いました。

現在原爆ドームと平和記念公園になっているエリアは、当時は繁華街で、普通の人の生活があったということです。

その問いにハッとさせられたのですが、その他にも考え方の違いが面白いなーと思い、それは以前ブログ記事にしてみましたので、ぜひどうぞ^^

三連覇

ぼくは小学生のころからカープが好きで。

でも当時といえばほぼ5位で優勝は一生しない、でもそれでも好きだから応援する、という考えでした。笑

そこから時代は大きく変わり、今年まさかの三連覇

特に広島の飲食店は、カープをうまく組み込まないと売り上げに影響するといっても大げさじゃないと思います。

海外ゲストの方たちと一緒に応援ができたのもよかったです。

場に一体感が生まれました!

ただまたしても日本一にはなれなかったので、来年以降に期待ですね。

まさかの家族旅行

ぼくが最後に家族旅行に参加したのは中学生か高校生くらいだったと思うので、10年以上ぶりの家族旅行への参加です。

更に、いとこ家族も参加し総勢10名くらいで京都へ。

旅行の一番の目的は祖父母のお骨を京都に持っていくことだったので、これだけ集まりました。

色々とハプニングがあったのですが、結論行ってよかったと思いました!

いとこや叔父と話す機会はあまりないですし、家族と過ごす時間もあまりないですからね。

次回は、叔父の家にお好み焼きの鉄板があることが発覚したのでそちらに行きたいと思っています。笑

カンボジアイベントを開催

職場はイベントが多いゲストハウスなのですが、完全に自分発信のイベントは、今回が初めてでした。

「聴いて、食べて、カンボジアを感じてみよう!」というイベントでした。

以前ハチドリ舎というカフェでカンボジアにまつわる方のトークイベントがあり、それを見て「自分のとこでも同じようなことができるんじゃ?」と考えたところからスタートしたのですが、そのゲスト2人とはもうすでにつながっていたのです!

一人は、前半にも記載した通り、番組撮影のときにお話をさせてもらった久保田夏菜さん。

もう一人はなんと、ぼくたちの結婚式のときの専属カメラマン、MiNORU OBARAさん!

アフロヘアだったのですぐに気づきましたが、まさかこんな形で再開するとは思っていなかったのでとても驚きました。

おふたりとも縁でのイベント開催を承諾してくださり、その後奥田順紀さんも加わり、さらに当日カンボジア料理を作るために広島市内でカンボジア料理店を運営されていたサルーンさんが加わり、最強グループでイベントを開催させていただきました。

初めて開催するイベントで、ゲストの方ともじっくり直接お話をしたことがなかったり、集客は大丈夫なのかなど、いろいろと不安な点もあったのですが、イベント自体はすべてがうまくいきました!

もちろん反省すべき点もありますが、今後にもつながっていけると確信できたので、本当にやってよかったと思っています。

夫婦でブログを開設

ぼくたちがやりたいことを実現させるためには、たくさんの人に知ってもらいたい!応援してもらえるように!ということで、ブログを開設しました。

目標の一日一投稿は、2人でもってしても達成できていませんが、書くこと自体は楽しいので、来年も楽しみながら、少し頻度を意識しながら取り組みます^^

ため食堂を開催

まさにふたりの力を合わせて取り組んだのが、ため食堂です。

将来のために、ふたりで何かに取り組む経験をしたいということで、開催しました。

今回に関しては、二人そろってたくさんブログ記事を書きました。笑

始まる前は楽しさ半分不安半分といったところでしたが、たくさんの方のおかげで無事に最高の時間を過ごすことができました。

今回のみのつもりでしたが「第2回はいつやるん?」という声もいただいたので、いろいろと実験しながら2回、3回とできればと思っています。

クリスマスイブは、サンタになる

クリスマスイブに行われるイベント「チャリティーサンタ」に参加しました。

子ども達にサプライズをするため、本物のサンタになりきってご家庭訪問!

訪問前は緊張しましたが、やってみて本当によかったです。

詳しくは、こちらからどうぞ。

2019年も更にチャレンジしてみます

どれもこれも忘れられないものばかりなのですが、やはり職場の出来事よりも自分がチャレンジしたことの方が印象に残っています。

やってみることで自信になったこともあったし、一つの物事に取り組む際に先のことまで考えていると、行動や思考がよりいい方向に向かうんだな、ということが何となく実感できたことです。

また色々とチャレンジしていきますが、先の先くらいまで考えられるように意識したいと思います。

あと2日ありますが、今年関わってくれたあなたにお礼申し上げます!!

2019年もどうぞよろしくお願いします^^

この記事を書いている人 - WRITER -
為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

Copyright© かぞく家 , 2018 All Rights Reserved.